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2008年7月18日 (金)

青少年ネット規制法成立!新司法試験で出題

平成20年6月11日、青少年ネット規制法(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が成立しました。

いろいろと問題がある法律!?ということで、

平成20年新司法試験でも架空のネット規制法が出題されましたね。

試験問題と実際に成立した法律を見比べてみると勉強になります。

実際に成立した法律は、どのような情報が有害情報に該当するかについて、有害情報の例示はしていますが、有害情報の実質的な定義は民間の第三者機関である「フィルタリング推進機関」(登録制)が行うことになっています。また、携帯電話会社やPCメーカーへフィルタリング措置の義務を課していますが、罰則はありません。

法の運用に関する附帯決議にも注目!

「新司法試験に架空の「ネット規制法」出題」というタイトルの関連記事がありましたので、下記にリンクを貼りました。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/14/news040.html

PS.附帯決議は法律ではなく、法的拘束力がありません(択一知識)。

ただ、尊重されるべきものであると言えます。

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